2026.07.23
壁面固定の「造作家具」が地震に強い理由と地震対策
こんにちは、造作家具をメインにやっておりますソハードです。
今回は、「造作家具」が地震に強い理由は? 家具でできる地震対策についてご紹介させていただきます。
日本で暮らす以上、避けては通れないのが大きな地震への備えです。
お部屋の防災(地震対策)を考えたとき、見落としがちなのが「大型家具の転倒」です。
市販の突っ張り棒や家具固定器具を後付けする方法もありますが、
「見た目がすっきりしない」「天井や床の構造によっては十分な効果が得られない」という懸念点があります。
「機能的に、頑丈に、美しく」をコンセプトに掲げるソハードでは、デザイン性だけでなく、
「命を守る耐震性」を標準としたオーダー家具をご提案しています。
では、なぜ造作家具が地震に強いのか?というところをご紹介させていただきます。

1.壁面・建物に「一体化」させる確実な固定方法
既製品の置き型家具は、重心が不安定なものが多く、大きな揺れで手前に倒れてくる危険性があります。
ミリ単位の設計と確実な固定
ソハードの造作家具は、お部屋のサイズに合わせて床から天井までぴったりに設計します。
さらに、建物の壁の下地(強度の高い骨組み部分)をしっかりと確認し、ビスやボルトで直接強固に固定します。
転倒リスクを構造から防ぐ
家具と建物が一体化するため、大きな揺れが来ても家具そのものが倒れてくる心配がほとんどありません。

2.モノの飛び出しを防ぐ「耐震ラッチ」の標準装備
家具が倒れなくても、中の食器や重い本が勢いよく飛び出してくると、怪我や避難経路を塞ぐ原因になります。
開扉の収納には「耐震ラッチ」等の安全装置を設置できます。
地震の揺れを感知すると自動的に扉がロックされて、中の収納物が外に飛び出すのを防ぎます。
揺れが収まるとロックは自動的に解除されるため、普段の使い勝手を損なうことなく、
万が一の時には確実に被害から守ってくれます。

3.「天井まで隙間なし」が、さらなる安心を生む
壁面いっぱいに造る天井高の収納家具は、見た目の美しさや大容量の収納力だけでなく、
耐震の観点からもとても優れています。
家具の上部に隙間がないため、揺れた時に家具が前後に振れる(傾く)スペースがありません。
なので、固定部分にかかる負荷そのものを大幅に減らすことができます。
安心をデザインする、ソハードのオーダー家具
地震対策をしても、インテリアの美しさを諦めることはありません!
設計段階から耐震構造を考えて造るオーダー家具なので、余計な突っ張り棒や家具固定金具を使わず、
すっきりとした空間をつくることができます。
お気に入りの食器棚を地震から守りたい! 寝室に安全な壁面収納をつくりたい! 等…
私たちソハードは、安全を守る住まいづくりをご提案させていただきます。
お気軽にお問合せ、ご相談ください🍀
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